社会福祉法人 あい未来会
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園児たちの一日

 園長よりご挨拶

法光院保育園長 三好東洋

法光院保育園は、昭和25年(1950年)に京都市の認可保育園として開設されました。以来、60年を超えて地域の保育園として歩み、卒園児も1,800人に及び、社会の各方面で活躍され、大変うれしく思います。
子どもは家庭の、社会の、そして国の宝として大切に育て、大人は子ども達を健全に育てる努力をしなければならないと言われています。
 法光院保育園は、皆様の大切なお子さまをおあずかりしていますので、下記のことがらを保育方針として職員一同実現に日々努力しています。

1 健全な体と心を育てる保育
2 日常生活に必要な生活習慣を育てる保育
3 自主性・協調性・道徳性を育てる保育
4 自然環境・動物・植物など生きものに優しい心を育てる保育
5 創造性・思考力を育てる保育

人生、八十年時代、人は生まれてから長い人生を歩くことになります。人生で一番大切な時期は、人生の基礎を造る乳幼児期の育ち方にあると言われています。保育園はその一番大切な時期をおあずかりしていますので、保育の責任は大変重いものがあります。
子ども達は、小学校に入学するまでの乳幼児期に、保育園でいろいろな事を繰り返し学習し、心と体で覚えていきます。
失敗を恐れず、今日出来なくても明日は出来ると夢と希望を持ち、目的に向かって一歩一歩進んでいって欲しいと願っています。
 


保育の理念

 法光院保育園は、児童福祉法にもとづき、乳幼児期の子どもの健全な心身の発達を図ることを目的とする保育を行う児童福祉施設です。保育にあたっては、「児童憲章」「子どもの権利条約」にもとづき、子どもの最善の幸福のために、保護者や地域社会と力を合わせ、子どもの福祉を積極的に増進し、あわせて地域における子育て家庭の支援を行う。
 保育園の職員は、一人一人の子どもの福祉を積極的に増進するために、常に豊かな愛情をもって子どもに接し、保護者から信頼されるよう自らの人間性の向上、専門知識の習得と技術の向上に努める。又、保育園は地域の信頼を得て、日々の保育に取組むと共に、地域の福祉施設として広く利用され、活用されることが望まれる。
保育の基本方針
○ 情緒を安定させ、健全な心と体を育てる。
○ 健康、安全等日常生活に必要な生活習慣を育てる。
○ 自主性、協調性、道徳性など社会性を育てる。
○ 自然現象、動物、植物等について興味や科学性を育てる。
○ 知的発達、創造性、思考力を育てる。
○ 子どもの年齢、心身の発達程度に合わせてきめ細かい保育をし、バランスのとれた社会人となるための理解力と感性豊かな子供に育てる。
○ 園内保育では体験出来ないことがらを出来るだけ経験するため、園外保育の機会を増やす。
○ 地域の機関や施設との交流を深める機会を多くするために、定期的に老人ホーム訪問や図書館利用する他、小中学校生の学外授業の受け入れ、運動会・学習発表会への参加をする。

保育の目標

 (元気な子ども)
○ 歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動を十分に楽しむ。
○ 運動や休息、栄養をとり、規則正しい生活を送り、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身につける。(身辺処理のできる子ども)
○ 食事、排泄、着脱衣、清潔などの正しい習慣を繰り返し自立の芽生えを養う。
○ 身の回りの簡単なことは、自分で処理する力を育てる。(仲のよい子ども)
○ 積極的に遊びや生活ができるようにし、自主協調といった社会生活の基礎となるよう  な態度を養う。
○ 相手の人権を尊重し、思いやりのある心を育てる。 (考える子ども)
○ 生活の中で言葉への興味や関心を育て、情操、思考力、表現力の基礎を培う。
○ 自然の世界に多くふれ、豊かな体験を通して自分なりに物を見たり、感じたり考えたりして、豊かな感性と創造性の芽生えを養う。


園児たちの一日

時 間 あおい組 きく組 さくら組 うめ組 もも組
4・5歳児 3・4歳児 2・3歳児 1・2歳児 0・1歳児
7時 順次登園 ・ 乳児園舎にて室内遊び
(延長特例)
8時30分 園庭自由遊び 各クラスで室内遊び
体を動かし、体と頭のウオーミングアップ 必要に応じて授乳の時間
10時 排泄・おまいりの時間 お絵かきをしたりお歌をうたったりして過ごします
3クラスの子ども達の様子を保育士が把握する  
10時30分 各クラスに別れて設定時間を過ごす 園庭に出て遊具遊び
お歌・絵画・制作帳・リトミック・識字・園外保育 園庭の自然に触れる
行事前などは、それについての練習 園外散歩に出る
特別教室(体操・音楽・お抹茶・書道・英語・知育) 雨天の場合は室内にてリトミックや絵画を楽しむ
11時 特にあおい組は、お勉強の時間が入る  
11時30分 - 給食の時間 給食の時間
12時 給食の時間  園庭で自由遊び 紙芝居や手遊びをして遊ぶ
12時30分  園庭で自由遊び 午睡の準備 午睡の準備 
紙芝居・絵本読み聞かせ 
1時 午後の設定  午睡 午睡 
3時 書道や識字教室    起床 起床 
3時30分  各クラスでおやつの時間  各クラスでおやつの時間 
4時 おかえりの挨拶 室内遊び
園庭自由遊び 順次お迎え 
順次お迎え    
5時  室内遊び 室内遊び 
(特例保育) ブロックやカルタ・折り紙など 
6時  6時に乳児園舎に移動してお迎えを待つ
(延長保育) 軽食
7時 室内遊び ビデオを見たり遊具で遊ぶ  

子どもと食事

給食

発育盛りの園児には食事は非常に大切です。園でも給食にはいろいろと工夫しています。毎月献立表をお渡ししますので、必ず見て下さい。また、その日の食事見本は毎日「展示食台」に出してありますのでご覧ください。なお食べ物でアレルギーをおこす食品名は必ず知らせてください。
○ 乳児-昼食・おやつなどは完全給食です。
○ 幼児-昼食の副食とおやつは園で用意します。主食は持ってきて下さい。パンとミルクは園でも用意できますが、利用されるときは朝必ず150円を保育士にお渡し下さい。
○ 毎日の給食を玄関にて展示しておりますが、給食材料や調理方法などお尋ねになりたい方は給食担当にお声をかけて下さい。

おやつ

乳幼児は、大人に比べて身体が小さいわりに多くの栄養素を必要としています。しかし、まだ消化器の発達が未熟なため、3回の食事だけでこれを満たすことが出来ません。その為に不足する栄養を、食事と食事の間に補うための間食が必要となってきます。これが、おやつです。おやつは、エネルギーを補給するとともに、疲れをいやし、気分を爽快にする効果もあります。回数は、1~2歳児は1日2回(午前9時30分と午後3時30分)とし、3~6歳児は、1日1回(午後3時30分)くらいとし、食事との間に3時間以上あけるようにしています。

軽食(延長保育)

午後6時を超えて保育をするお子様には、軽食(おにぎりやパン等)を食べてもらいます。

離乳食

○ 離乳食はご家族と連絡をとり、月齢に応じ個別に準備します。
○ 乳児の粉ミルクは園で準備いたします。メーカは園指定のものを使用いたしますが、それ以外のミルクをご希望の方はご相談下さい。
○ 哺乳ビンと乳首は消毒したものを使用します。
○ 授乳においでの方は、保育士にお知らせ下さい。
○ 毎月、離乳食献立表をご家族の方にお渡しいたしますので、何なりご相談下さい。
○ 離乳食展示を毎日しておりますので、ご覧下さい。
※夏期の注意・食中毒の予防
夏期(6月から9月中旬)は食中毒が起きやすい季節です。主食のお弁当(ご飯)は必ず朝に作ってもたせてください。また副食は園で用意しますので腐りやすいものはお弁当に入れないでください。
 

離乳のめやす

タイムスケジュールで見る離乳食の進め方
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